ファイルサーバーより効率的な
文書の電子化セミナー
~紙文書のスキャン・ワークフロー・文

23セミナー番号:No.217
場所:リコージャパン株式会社晴海トリトン事業所
   東京都中央区晴海1-8-10晴海アイランド トリトンスクエア X棟42F
実施日:平成26年11月19日(水曜日)15:00~17:00(受付14:30より)
主催協賛会員:リコージャパン株式会社
申込締切:20人
     ※誠に勝手ながら1社2名様までのお申し込みとさせていただきます。
     ※募集期間中に参加定員になり次第締め切らせていただきます。

トリトンスクエア

内容
業務で紙を使っていて、このようなことはありませんか。

  • 業務で紙を使っていて、このようなことはありませんか。
  • 問い合わせの対応に時間を取られていませんか
  • 業務の中に、紙のやり取りやファイル添付メールのやり取りはありますか
  • わからないことを質問しようとして、誰に聞いたら良いのかわからないことはありませんか
  • 紙文書をスキャンしてファイルサーバーで保管することが電子化だと思ってませんか

企業と企業、組織と組織の間の情報共有は現状の業務が回っているため、改善要素に気づきにくいものです。しかし、現状を見つめなおし、情報のやり取りを整理し、正しく管理することが情報活用につながり、ひいては組織の活性化につながります。
そのヒントとして、ドキュメントカンパニーであるリコーが長年培ったノウハウにより、紙文書のスキャン・ワークフロー・文書管理・出力の電子化について、情報活用の実践につながる文書最適化のポイントをご紹介いたします。

15:05~15:55 改善効果のある業務の電子化のヒント~受発注業務を題材に
業務プロセスに電子化を組み込めば、業務の効率化ができます。本セッションでは、紙文書のスキャン・ワークフロー・文書管理・出力の電子化について、受発注業務をベースにどのように効率化するのか、いくつかの効率化のパターンをご紹介いたします。
講師:リコージャパン株式会社

16:05~16:55 業務と文書の具体的な管理の実現方法
業務の流れと、そこで使われる文書をシンプルに整理して自動化をとり入れていく事で、今まで人手をかけて行なっていた作業の多くを自動的にミスなく行うことができるようになります。例えば、納品書や受領書などを自動的に作成・印刷したり、納品チェック表までリアルタイムに自動作成します。キャプチャソリューションとして「Kofax Capture」、帳票作成や進捗表作成、帳票送付の自動化ソリューションとして「PlanetPress」、ワークフロー・文書管理ソリューションとして「R@bitFlow」をご紹介いたします。
講師:リコージャパン株式会社